DOWNLOAD
お役立ち資料
こんなことで悩んでいませんか?
役員報酬の増額を
考えるにあたって
客観的な統計が欲しい
新しく入る
役員の報酬を決める
水準を知りたい
役員・CxOに
ストック・オプションを
渡す基準が欲しい
役員報酬調査レポート
で解決できます。
役員報酬調査レポートであれば、
貴社のフェーズに合った、最適な報酬水準が分かります。
Solution
役員報酬調査レポートで分かること
1
- 代表取締役の役員報酬額は
10年で2.2倍に - 代表取締役の役員報酬の平均額は、創業時に464万円、10年目には2.2倍の1026万円に増加することが明らかになりました。一年あたり平均約8%の増額となり、高い水準で推移していると言えます。
2
- 5分の1は「資金調達の成功」が
最初の増額要因と回答 - 背景として、一般的に大きな先行投資が必要になる創業当初は、役員報酬を低く抑えている場合が多く、資金調達の成功を機に増額したと考えられます。
3
- 初回ストック・オプション発行は
4.9期目が中央値 - IPOを目指す未上場企業では、比較的創業間もない時期からストック・オプションの活用を検討して、売上が一定規模計上できるようになったり、資金調達に成功し、社員数が増えてきたタイミングで初回発行する企業が多い結果となりました。
FUTURE
続きはSOICOの調査レポートをご覧ください
視覚的に分かりやすい
本調査レポートは、IPOを目指す未上場企業を対象として調査を行い、回答企業の属性、各役員の報酬推移、役員報酬を見直す要因、役員賞与支給の有無、エクイティ・ファイナンスの状況等の統計データを、視覚的に分かりやすくまとめたものです。
“役員報酬の相場観”
を提供
本調査レポートのデータは、(1) 共同創業者、取締役・CxOの報酬額の決定、(2) 新たに採用する役員の報酬決定、(3) 役員の報酬水準を外部株主へ説明する際の参考値などに活用することができます。
豊富な掲載データ
本調査レポートには、前述の他に、回答企業の取締役人数・従業員数、社外取締役の役員報酬の推移、役員賞与支給の有無、賞与額を決めた要因、各ラウンドの平均時価総額・資金調達の方法等も掲載しております。