※2024年4月に開催したウェビナーのアーカイブ配信となります。

＜IPOを目指している未上場企業の経営層・CFOの方向けセミナー＞

上場準備に見直すべき内部管理体制。内部管理体制を構築・改善は、上場企業としての適格性を証明し、社内のワークフローを迅速化できる手段の一つです。

業務の効率性を上げるため、どのような内部管理体制を構築すべきでしょうか。また、業務効率を落とさずにガバナンスを強化することはできるのでしょうか。

「内部管理体制をより効率化する方法がわからない」
「ショートレビューで指摘された労務問題の解決方法がわからない」
「内部管理体制の構築について経験者の実例を聞きたい」

そんなお悩みを抱えている方々に、セミナー前半では特定保険労務士から見たIPO準備において気を付けるべき労務の注意点を解説いたします。セミナーの後半ではIPO準備における内部管理体制をテーマにディスカッションをし、創業4年目でIPOを達成した経験者である河合氏、クラシコの特定社会保険労務士である井上氏とSOICOのCEOの茅原がIPOの失敗例と成功例を紹介しながら、労務問題に重点を当てて話し合います。

これからIPOイグジットを検討している企業様やN-3期、N-2期に入った企業様へおすすめの内容となりますので、ぜひ本セミナーに参加し、疑問を解消してください。後日、IPOの人事労務におけるお悩みに関して社会保険労務士法人クラシコによる無料個別相談、管理部門やCFOの人材採用におけるお悩みについてSOICOによる無料個別相談会も実施しますのでぜひご参加ください。

• セミナー前半の講座：上場中止となったケースからみる、絶対に気を付けるべき労務の注意点
• セミナー後半：パネルディスカッション